高い奨学金を借りて、未来の自分を苦しめてまで大学に通う意味はあるのか

大学生活、アルバイト
スポンサーリンク

皆さんこんにちは、すあま(@QJKz3awKet9jacN)です。

2018年度、大学・短大進学率は合計54.8%であり(文部科学省「平成30年度学校基本調査速報」より)、約6割の人間が大学に進学していることになります。

しかし、大学にかかる費用は年々高くなっており、奨学金を借りなければ大学に通うことが出来ない人はかなり多いのではないでしょうか。

僕もそうです。奨学金を借りてアルバイトをして何とか大学に通うことが出来ています。

ですが、本当に奨学金を借りてまで、言い換えれば重い借金を背負ってまで大学に通う意味はあるのでしょうか。

正直、そう考えるとよくわからない人が多いと思います。

なので今回は、様々な観点から「大学に通う意味はあるのか」ということについて解説していこうと思います。

それでは目次です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

大学に通う意味

皆さん、大学に通う意味とはいったい何だと思いますか?

新卒カードがあると就職しやすいから、学びたいことがあるから、自己肯定感のため…

本当に人によって様々だと思います。

ですが、「奨学金を借りる」ということはつまり「借金を背負う」ということです。

これを理解せずに大学に通い始めるのはもはや論外です。

借金を背負うということを理解しつつも、それでも通いたい、と考える理由について考えていきましょう。

就職のため

大学進学の理由として最も多いのが「就職のため」だと思います。

例えば、教員免許などのある一定の資格は大学を卒業しなければ入手できません。

自分にとってやりたい仕事があって、そのためには大学を卒業しなければならない。だから大学に入って資格を取って就職する。

これは止める理由がありませんね。

しかし、そうではなく、「大学に入っておけば就職できる」のような考えで大学進学を決めるのはどうなんでしょうか。

今の時代稼ぐ方法は山ほどある

本音を言えば、僕も「大学に入っておけば就職できる」考えでした。

なので、僕はこの考え方を否定することはできませんしする気もありません。

しかし、「誰でも入れる」大学なら別です。

物凄く簡単に言ってしまうとFラン大学といわれているところですね。そのような大学なら、そこまで就職に強くなれるわけではありません。

なので、そのような大学に通ってまで就職先を探す必要はない、というか奨学金を借りてまで行くべきではないと思います。

だって、今の時代稼ぐ方法なんて山ほどありますから。

例えば、転売、ブログ、イラスト、プログラミング…

多分まだまだあります。

つまり、僕は「誰でも入れる」大学なら通う必要はない、と考えています。

どうしても学びたいことがあった

では次に考えられる理由です。

大学に入ったのは何か学びたいことがあったから、どうしても研究したいことがあったから、奨学金を借りてでも大学に入りたい。

この理由はどうでしょうか。

それなら何も止めることはない

はい、止める理由が見当たりませんね。そこまで強い熱意と意思があるのなら、重い借金を背負ったとしても納得いくと思いますし、それを覚悟のうえで大学進学を決定したのだと思います。

大学を通う理由として最もふさわしいと思います。

本来、大学とは学ぶためにあるのですから。

自己肯定感、世間体

最後に考えられる理由として、「自己肯定感、世間体のため」があります。

上記2つのように何かこれから自分のためになるわけでもなく、ただ「自分を肯定してやるため」。

これはどうなのでしょうか。

大学時代は自己形成の途中であり、モラトリアムの真っ最中である

「モラトリアム」とは、「大人になるための猶予期間」ということです。

つまり、この大人になるタイミングで、自己肯定が出来なかったり、強い劣等感に苛まれたりすると、アイデンティティが確立できず、所謂「学歴コンプレックス」などに陥る可能性があるのです。

そう考えると、確かに自己肯定感のため、モラトリアム形成のために大学に通うのはありなのかもしれません。

しかし、「奨学金を借りてまで通うべき理由か」といわれれば、怪しいラインではあります。

とはいっても、これも偏差値の高い大学、まぁMARCH以上でしょうかね。

それくらいのレベルの高い大学に通うのならば、就職面から考えても強いですし、モチベーション維持の理由としては「アリ」と断言できると思います。

結局、奨学金を借りてでも大学に通った方がいいの?

ここまで色々と大学に入る理由について考えてきましたが、結局、奨学金を借りてまで大学に通う意味はあるのでしょうか。

僕なりの結論をお伝えしようと思います。

偏差値の高い大学ならあり

物凄い簡単に言ってしまえば、やっぱり偏差値の高い大学、MARCH以上の大学ならば、奨学金を借りてでも通う価値はあると思います。

それらの大学ならば、就職先に困ることは少ないですし、レベルの高い勉強や研究ができ自己形成の場としてもふさわしいでしょうから。

僕も現在大学に通っていますが、大学は通ってみて始めてわかることがたくさんありますし、出会いもあります。

それに、何かを始めるにはもってこいの期間です。だって時間もありますしまだ若いですから

将来のためにプログラミングの勉強を始めてもいいですし、英語の勉強やYouTubeなんかを始めてみてもいいと思います。

僕は大学に通うことで、転売とブログに出会い、始めることが出来ました。

恐らく、高卒で就職していたならば始めることはなかったでしょう。

なので、僕の結論としては、「レベルの高い、つまりMARCH以上の大学ならば通う価値はある」と言えると思います。

まとめ

先ほど言いましたが、奨学金は借金です。

国が無償でお金を貸してくれているわけではないのです。

それを理解して、それでも学校に通う価値があるのは「MARCH以上の大学」だと、僕は考えています。

なぜなら就職に困ることは少ないし、学べることのレベルも高く、モラトリアム形成の場としてふさわしいと言えるからです。

ですが、別に大学に通うことを強制しているわけでも強く進めているわけでもありません。

だって今の時代、お金を稼ぐ手段が無限にありますから。

就職することが全てではありません。

そう考えると、一番大切なのは、自分の将来ややりたいことについて本気で考え、自分の意思で自分の人生を歩む、ということなのかもしれませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました